オーダーメイドで作成が出来る「ロールふせん」のご紹介。
ステーショナリーグッズとして、テーマパークの物販やミュージアムグッズ、キャラクターグッズ、ノベルティとして人気急上昇中のアイテムです。
マイクロミシンで「ピリっ」と切れて、全面糊なので「ペタっ」と貼ることができます。

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オリジナルグッズに人気のロールふせんとは？

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オーダーメイド「ロールふせん」を作るには？〜仕様の決め方〜

1. 「ロールふせん」の幅をお決めください。

既存マイクロミシン目型を使用する場合、「ロールふせん」の幅（天地の長さ）は最小30mm〜最大40mm幅まで対応しております。
実績の最も多い幅は38mm幅になります。

2. 印刷／ミシン目ピッチを以下の2種類からお選びください。

印刷ピッチとは印刷の版が1回転する距離を表しております。
弊社では型代不要の既存マイクロミシン目型が使用できる標準仕様として、
［A］12インチ（304.8mm）ピッチ　※マイクロミシン目は6等分の2インチ（50.8mm）毎に入ります。
［B］15インチ（381mm）ピッチ　※マイクロミシン目は6等分の2.5インチ（63.5mm）毎に入ります。
のどちらかをお選びいただくことになります。

飾り罫等のフレームデザインがメインの場合は、マイクロミシン目が2インチ（50.8mm）毎に入る12インチ（304.8mm）ピッチをお選びいただくケースが多いです。
キャラクター、ロゴマークがデザインに入る場合は、マイクロミシン目が2.5インチ（63.5mm）毎に入る15インチ（381mm）ピッチをお選びいただくケースが多いです。

3. 「ロールふせん」の長さ（片数）をご指定ください。

ふせんの片数（6片の倍数）で自由にご指定いただけます。

4. 印刷をご指定ください。

4色カラーが標準になります。
特色・単色印刷をご希望の方はお申し付けください。

5. 紙管の直径をお選びください。

標準は内径40mmになります。
内径30mmもお選びいただけます。

6. 数量・アイテム数をお決めください。

スタンダードの38mm幅の場合、6列にて印刷（6丁付）しております。
1アイテム（SKU）を作成される場合は、6列全て同じデザインでの印刷になります。
3列毎に1アイテム（SKU）の配置で2アイテム（SKU）、2列毎に1アイテムの配置で3アイテム（SKU）、
1列毎に1アイテム（SKU）の配置で6アイテム（SKU）の面付け印刷が可能です。

アイテム（SKU）数を増やすことでロットが増えますと単価をお安くすることができます。
キャラクターごとにアイテムを作成するなど商品のバリエーション展開に最適です。

7. 個装方法も各種お選びいただけます。

販売品として標準の個別OPP包み+表／裏ラベル貼り、個別OPP袋入れ等、お好みの個包装にするサービスもございますのでお気軽にご相談ください。

8. 梱包方法をご指定ください。

アイテム別、数量毎のケース入れなどご希望の場合はお申し付けください。
特に指定がない場合、適量梱包とさせていただきます。

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お気軽にお見積り・お問い合わせください

（1）ふせんの幅、（2）印刷ピッチ、（3）長さ（片数：6の倍数）、（4）印刷、（5）紙管の直径、（6）数量・アイテム数、（7）個装方法、（8）梱包方法をご指定いただければお見積りが可能です。

記載のない仕様のご相談やご不明な点、サンプルのご希望などございましたらお気軽にお問い合わせください。

よくある仕様実例のご紹介

弊社の製作実績としてよくある仕様の実例をご紹介します。